沖縄のレストラン情報・ショッピング情報・旅行情報をご紹介するOKINAWA CONCIERGEのピックアップ・特集ページ

ピックアップ・特集
pickup

2019.12.07
グルメ・レストラン

那覇【サンライズマーケット】沖縄がつくる都市型マルシェ

 

1. おしゃれなマルジェは日曜を素敵に

今、全国で都市型マルシェがブームになっていることをご存じですか?

「マルシェ」とは市場(いちば)を意味し、地元の生産者や商店が定期的に集まり、販売を行うイベントのことです。

毎月第2日曜日、沖縄県那覇市で開催されている「Sunrise Market ~サンライズマーケット~ 」も都市型マルシェの代表格の一つ。

農産物や加工品、パン、スイーツ、クラフト、飲食屋台など沖縄の魅力を集めたサンライズマーケットは、毎回カップルや家族連れでにぎわっています。

いつもの日曜がちょっと素敵に、楽しくなるサンライズマーケットを訪れ、おしゃれな日曜の午後を満喫しました。


サンライズマーケットは、沖縄県那覇市のサンライズなは商店街で開催されています。

地元の人たちの商店街離れが進む中、「元気のない商店街からマチグヮーを面白く」しようと2017年9月から始まりました。

生産者の顔が見える野菜や果物、作り手の顔が見えるアクセサリーや陶芸品、地元の食材をつかった飲食と出会える場所で、しかも沖縄じゅうから個性的なお店が集結しているとあって、話題が話題を呼び、大人気イベントに成長しました。

2. アーケード内でのマルシェだから雨の日でも安心

商店街のため、駐車場はありません。

近くのコインパーキングをご利用下さい

マルシェはサンライズなは商店街のアーケード内で行われるため、雨が降っても安心です。

3. 会話を楽しみながらお買い物するのがマルシェ流

サンライズマーケットには、地元の個性的な商品が並んでいます。

「どうやって食べると美味しいの?」「これとあれの違いは何?」など、会話を楽しみながら、ゆっくり買い物をするのがマルシェ流のお買い物スタイル。


約2、300メートルのアーケードですが、地元商店街のお店やキッチンカー、飲食店の屋台など約40店舗が軒を連ねています。

おしゃれなパン屋さんとして有名な「パン・ド・カイト那覇西町店」の屋台を見つけました。

那覇西町店で人気のバゲット、クロワッサンなどが並び、品定めをする若いカップルの姿も見られました。


「Blue goat coffee(ブルーゴートコーヒー)」はイベントでしか味わえない幻のコーヒー店です。

自家焙煎のコーヒー豆の販売をしているそうで、まろやかな味のコーヒーが人気です。


焙煎したてのコーヒー豆を、一杯ずつ丁寧に心を込めて入れてくれます

青いヤギのロゴも可愛い。

オリジナルグッズもありました。

4. 人気のヴィーガン店も!マルシェは食の祭典



大人気のヴィーガン店「ヴィーガニスタ」さん発見!ヴィーガンとは、動物性の原料を一切使わない食事やライフスタイルのことで、卵や乳製品を使わないドーナツ、ティラミス、ケーキなどの絶品スイーツが楽しめます。


ヴィーガンツナサラダってどんな味がするんだろう?

お店の人に質問したら、にこやかに答えてくれました。

気軽に交流できるのもマルシェならではです。

5. 真っ赤なキッチンカーは美味しいスイーツの証?



イベントでよく見かける真っ赤なキッチンカーを見つけました。

沖縄県南城市・糸満市の「美らイチゴ」さんです。

島いちごをたっぷり使ったスムージー、地元沖縄のこだわりのアイス店「South & North」と共同開発したアイスクリームなどが人気です。


まるごとイチゴかき氷は数量限定で、いちご100%

贅沢なかき氷は絶品です。

6. 作り手の顔が見えるマルシェで出来立てを味わう



目の前で作りたての味を楽しめるのがマルシェの醍醐味です。

レモネード屋さんでは、目の前で大きなレモンをギュッと絞ってくれます。


搾りたてのレモネードは甘酸っぱくて、まろやかな味です。


爽やかで、疲れも吹っ飛びます。

お手頃価格なのも嬉しいです。

7. なめらか?濃厚?地元で人気のプリンのお味は?



菓子工房「こはるびより」さんは、沖縄県南城市のお菓子屋さんです。

プリンやレモンケーキなどを出品していました。


なめらかな「まっしろプリン」と濃厚味の「黒糖プリン」に心を奪われました。

プリンのキャップをよく見ると、南城市のご当地キャラクター「なんじい」の顔がプリントされていましたよ。

ほっこりします。


「レモンケーキ」は、レモンケーキなのにシークァーサー風味です。

スポンジにシークァーサーの味がしみ込んでいるそうです。

8. これぞ沖縄の味?脂がジュワー!ポーク卵サンド



お昼過ぎになると、通りは歩けないほど混雑してきました。

飲食店の屋台も数多くあり、炭火でポークを焼く美味しい匂いが漂っています。

網の上には、分厚いポークステーキとポークウインナーが。

脂がジュワーっと音を立てています。食欲をそそります。


手作りポーク卵サンドも美味しそうです。


焼き立てのポークウインナーは、美味しすぎて、あっという間に食べてしまいました。

9. おしゃれな手作りピアスも!充実のクラフト系出店



地元の野菜・果物、飲食店だけでなく、手作り雑貨やアクセサリー、陶器といったクラフト系の出店も多いのがマルシェの魅力です。

「chimi(ちみ)ハンドメイドアクセサリー」は、14kgf(14金ゴールドフィルド)にこだわりを持つ手作りアクセサリーのお店です。


ゴールドフィルドとは、主に真鍮などの合金を芯にして金をコーティングした素材のこで、金メッキと比較すると耐久性に優れているのが特徴です。


本物の金の輝きを手軽に楽しむことができる「ゴールドフィルド」は、欧米ではポピュラーな素材なんですって。

シンプルなデザインから、存在感のあるアクセサリーなどがずらりと並んでいて目移りしました。


カラフルなプラかごや、手作り感いっぱいの籠もありました。


カラフルでおしゃれな雑貨は見ているだけで時間が経つのを忘れそうになりました。


珍しいカンボジアの雑貨もありました。

素朴で可愛い感じです。


那覇市の地元の商店街にお店を構える「本田星陶所」です。

本田さんのブルーは月に照らされた夜の沖縄の海のようです。

作り手の気持ちが伝わってくる陶器でした。


上品で落ち着いた平皿は料理を盛りつけた時のイメージが膨らみます。

生活に彩りを与えてくれる器の数々に見入ってしまいました。

10. 小粋な都市型マルシェは大切な人とふらっと出かけよう

サンライズマーケットは那覇市の毎月恒例のイベントとして定着してきており、回を重ねる度ににぎわいが増しています。

お店の人と会話を楽しみながら、ゆっくり買い物をする姿は、昔ながらの買い物スタイルにもかかわらず、おしゃれで小粋に見えました。

作り手・生産者と売り手・消費者が交流する沖縄の都市型マルシェは、毎月第2日曜日開催です。

訪れるごとに新たな感動に出会えることでしょう。

大切な人とふらっと出かけませんか?