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2019.07.27
その他

南国沖縄の動物園(どうぶつえん)に潜入!200種類以上の動物が見れる?

沖縄こどもの国は、沖縄本島中部にあるテーマパークで、動物園を中心に3つのゾーンがあります。

一日中学んで遊べる場所として親子連れに大人気の施設は、日本一ユニークな動物園を目指して進化しているところでした。

ライオンを360度観察できる「新ライオン舎」など、動物たちと至近距離で触れ合えるとあって、チビッ子たちの歓声が響き渡っていました。

日本最南端にある動物園を訪れました。

1. インスタ映えのファンタジー風スポットがここ



那覇空港から車で約1時間、沖縄こどもの国は沖縄市と北中城村にまたがるテーマパークで、1972年の本土復帰事業の一環として設立されました。

ヤシの木通りを抜けると、動物園エリアが始まります。敷地面積約29ヘクタールの園内には、ハイビスカスやリュウゼツランなど熱帯の花が咲き乱れていました。

緑豊かな園内を歩くと、さっそくインスタ映えスポットを発見。


妖精が住んでいそうな小屋です。ファンタジーの世界に迷い込んだような気分になります。


本物のパンダは沖縄こどもの国にはいないのですが、ここでパンダと記念写真を撮りましょう。


親子のゾウです。子ゾウの背中に上ることができますよ。

ハートのオブジェが可愛い。

子どもたちを喜ばせる仕掛けがいっぱいです。チビッ子ファーストの考えが徹底しているようです。


ハウルの動く城の映画に出てきそうな可愛い塔のオブジェ。

今にも動き出しそうなくらいです。

園内にはちょっとしたパワースポットがあるようです。子を宿す守り神「トルハルバン(石のおじさん)」です。

1996年に済州島より寄贈された石像で、「耳と口」をなでると女の子、「帽子と鼻」をなでると「男の子」が授かるといわれています。

トルハルバン坂の上にいるので、会いに行きましょう。


植物の手入れが本当に行き届いています。

2. 動物園定番の動物たち、可愛い表情でお出迎え

動物園定番の動物たち、可愛い表情でお出迎え動物園には、哺乳類、鳥類、魚類、爬虫類など約200種類の動物がいます。

さらに特徴的なのは、琉球弧に生息する珍しい生き物を見ることができる点です。


2019年4月にリニューアルした「新ライオン舎」は、ライオンの生息地サバンナをイメージした空間です。

中央には岩山があり、高低差のある場所を飛び越えたり、悠々と歩いたりするライオンのかっこいい姿を360度、ぐるっと観察できます。

訪れた時は、お昼寝タイムだったのか、横になっていました。でもしっかりカメラ目線でした。


人気者ホワイトタイガーのリズムとセラムも「新ライオン舎」で見ることができますよ。


キリっとした表情が素敵です。ここの動物たちはものすごく近くまで来てくれます。サービス精神あふれてます。


キリンです。


ペコリ、とおじぎしてくれました。礼儀正しいですね。


ワニもこんな近くで見ることができますよ。園内には4種類のワニがいます。ダイナミックな食事風景が楽しめます。


インドゾウです。人懐っこくて、愛嬌タップリ。ゾウ乗り体験もできます。動物園でゾウに乗ることができるのは珍しいそうです。


平日15時半ごろ、園内散歩としてワンダーミュージアムの芝生にやってきますよ。お見逃しなく。


グリーンイグアナです。おとなしい性格です。爬虫類館にいます。


ジャガーもいました。日本国内には15頭しかいないそうです。

2019年5月に仲間入りしたハクです。


大人になりかけで、まだあどけない顔立ちですが、風格がありますね。


チンパンジーのこんな表情も見ることができます。


おサルさんも元気いっぱいです。

以前サルが集団脱走した事件もありましたが、今では落ち着いています


オオアリクイのイワベエくん。東京の上野動物園から来ました。


カバのモモエさんは43歳。おっとりした優しいお母さんです。

左は娘のスイミさんは20歳で、甘えん坊でやきもちやきだそう。


つぶらな瞳が可愛い。水面から顔を上げました。


のっそりと陸に上がります。

ここの動物園は動物との距離が近いため、いろんな表情がはっきり見てとれます。

3. 大人気のもぐもぐウォッチング、食べている様子をしっかり観察

動物園では、もぐもぐウォッチングと称して、動物たちの食事風景を見ることができます。

飼育員さんによる動物の面白トークもあり、チビッ子は興味津々に観察していました。


ケヅメリクガメは中央アフリカに生息しています。赤ちゃんは手のひらサイズですが、成長すると甲羅サイズが約70㎝になるそうです。


むしゃむしゃ、無心で食べています。音が聞こえてきそうです。


ニンジンも美味しそうに食べています。

ニンジン嫌いの子どもに、「カメさんもおいしそうにニンジン食べてるよ」といってみてはいかがでしょうか?


カンガルーのもぐもぐタイムです。

4. これは珍しい!琉球弧にしかいない動物たちに会える

沖縄こどもの国では、琉球弧(琉球列島)に生息する珍しい動物たちを見ることができます。

中でも天然記念物である与那国馬(ヨナグニバ)や済州馬の乗馬体験ができる「うまんちゅ広場」は絶対外せません。

琉球弧の馬たちは、大人になっても体長が100~120㎝と小柄で、性格もおとなしいので、2歳児から乗馬体験が可能です。



済州馬です。韓国の天然記念物に指定されています。


韓国と日本の天然記念物の馬を同時に見ることができるのはここだけだそうです。


「うまんちゅ広場」での乗馬体験です。池が近いので、ペリカンやコクチョウなどの鳥を見ながらの乗馬が楽しめます。

馬の背中から見る景色は格別です。

5. 遊園地のなごり?ゴーカートやメリーゴーランドも

園内には、遊園地が併設されていましたが、1999年に閉館しました。 

乗り物コーナーには、メリーゴーランド、ミニSL「テキサス号」、ミニカーなどの乗り物があります。リーズナブルなお値段で満喫できますよ。


昔ながらのレトロなメリーゴーランド(200円)。子どもの笑顔があふれるスポットです。


ミニカー乗り場には、キティ、アンパンマンなどおなじみのキャラクターが勢ぞろいしていました。


ミニカーは1回100円です。


ミニSL「テキサス号」です(200円)。高台にあるので、景色は最高です。


ボート乗り場もありました。池は釣りも楽しめます。

6. 沖縄だもの、アイスはやっぱりブルーシールでしょ!



こちらは人間用のアイスです。

アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスクリーム・ブルーシールは、沖縄の風土にマッチした爽やかでまろやかな味わいが特徴です。

動物に食べられないように、お気を付けて下さい。

7. 沖縄こどもの国の駐車場やアクセス方法は?



沖縄こどもの国には無料駐車場があり那覇空港から車で1時間程度でいけますよ。

沖縄こどもの国は動物園以外も、ワンダーミュージアム、チルドレンズセンターがあります。

入園料、えさやり体験、乗馬体験など、とにかく料金が格安で、丸一日リーズナブルに楽しむことができる、夏休みには最適のスポットです。

8月31日まで、サタズーナイトを開催中。

夜に活発に動き出す動物たちの姿を見に行きましょう。イベントも盛りだくさんで、大人も子どもも大満足です。