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2019.06.15
その他

国営沖縄記念公園|海洋博公園のおすすめスポットと見どころをご紹介


<もくじ>

1. 国営沖縄記念公園・海洋博公園ってどんなところ?料金は?

2. 海のエリアでイルカショーを見てウミガメと触れ合おう!

→ウミガメ館でウミガメを間近で観察!

→マナティー館で大迫力のマナティーを観察!

→美ら海プラザでゆっくり休憩&生き物ギャラリーを鑑賞

→見るのに飽きたら、ちびっことりで体を動かして遊ぼう

3. 歴史・文化のエリアでおきなわについて学ぼう!

→館内には案内板が!しっかりルートを確認しよう

4. 花・緑のエリアやその他おすすめの穴場スポット

5. 国営沖縄記念公園へのアクセス&駐車場について

6. 国営沖縄記念公園・海洋博公園は無料でも存分に楽しめる♪

沖縄観光と言ったら「沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん)」に行きたい!という人も多いですよね。実は美ら海水族館は、国営沖縄記念公園の海洋博公園敷地内にあるんです。

この海洋博公園、実は美ら海水族館以外にも楽しめるスポットが満載!今回は、実はあまり知られていない、
海洋博公園内の無料で利用できるおすすめ穴場スポットをご紹介します。

1. 国営沖縄記念公園・海洋博公園ってどんなところ?料金は?



海洋博公園は、沖縄本島北部にある国営沖縄記念公園で、公園の敷地内には観光スポットとして有名な「美ら海水族館」をはじめ、たくさんの観光スポットがあります。

公園の入園料は無料ですが、一部の施設のみ入場料がいるので注意が必要。入場料がいるのは、「美ら海水族館」「熱帯ドリームセンター」「海洋文化館」のみで、あとは駐車場を含めすべて無料で利用できます。(レストランやレンタル用品などは別)

公園内は「海のエリア」「歴史・文化のエリア」「花・緑のエリア」と、大きく3つのゾーンに分かれており、各エリアでさまざまな体験をすることが可能です。

2. 海のエリアでイルカショーを見てウミガメと触れ合おう!

一番見どころがたくさんあるおすすめのエリアが、海のエリアです。有名どころの「美ら海水族館」をはじめ、オンシーズンには実際に泳ぐことのできる「エメラルドビーチ」、イルカショーが開催される「オキちゃん劇場」にイルカ観察ができる「イルカラグーン」、「ウミガメ館」に「マナティー館」、ネット遊具で遊べる「ちびっことりで」などがあります。

美ら海水族館以外は、すべて無料で利用できるのがうれしいポイント!おすすめは、海洋生物をじっくり観察できるウミガメ館とマナティー館です。

ウミガメ館でウミガメを間近で観察!



大小さまざまな大きさのウミガメが気持ちよさそうに泳いでいる光景を見ることができます。また、水上からだけではなく、地下にある観察室からは水中を優雅に泳ぐウミガメを見ることもできるんです!


親子かな?兄弟かな?なんて、ウミガメを見ながら会話が弾みそうです!


こちらはとっても小さなウミガメの赤ちゃん。見ているだけで癒されそうな小ささですね。夏には、このかわいいウミガメの赤ちゃんを海に帰す「ウミガメ放流会」というイベントが開催されています。気になる人は、HPをチェックしてみてくださいね。

マナティー館で大迫力のマナティーを観察!



マナティー館では、人魚姫のモデルになったと言われている海洋生物、マナティーを間近で見ることができます。今や絶滅危惧種と言われる貴重なマナティー。大迫力の大きさにきっとびっくりするはず!


数中をゆったりと優雅に泳ぐ姿も見ることができます。運が良ければ、お食事タイムを見ることができるかも!?ゆっくりもぐもぐと食事を食べる姿を見られたらラッキーですよ♪


海洋博公園には、2匹のマナティーがいます。3~9月の夏期と10~2月の通常期では、開館時間が異なるので、事前にチェックしてから行ってみてくださいね。

美ら海プラザでゆっくり休憩&生き物ギャラリーを鑑賞

ちょっと疲れたら、海のエリアにある「美ら海プラザ」でひと休憩しませんか?無料で利用できて、珍しい展示物を見ることができますよ。


この大迫力の展示物は、>日本でも珍しい「メガマウスザメ」というサメの一種の標本です。大きな口を開けた姿はなんだか少し不気味ですよね。


実際に、メガサイズの口を見に行ってみてください!


こちらは、天井からつるされた展示物。なんと、「マッコウクジラ」の骨格標本なんです。大きなクジラの骨はなかなか見る機会がないですよね。その大きさを、ぜひ体感してみてください!

この休憩所には、テーブルや椅子などがあるので、ゆっくりと休憩することができますよ。ひと休憩して、また公園を満喫しに出かけましょう!!

見るのに飽きたら、ちびっことりで体を動かして遊ぼう



こちらは、海のエリアにあるファミリーにおすすめの「ちびっことりで」というネット遊具ゾーン。子どもが植物や動物を見るのに飽きてしまったら、広々としたこの遊具ゾーンで思う存分体を動かして遊ばせちゃいましょう!

3,200㎡という広~い施設設計になっており、ネット遊具は4つのゾーン分けがされています。ネット遊具以外にも、暑い夏にうれしいミストゾーンや小さいお子さん向けの幼児遊具ゾーン、休憩所などがあり、ファミリーがゆっくりと楽しめる施設になっています。もちろん無料で利用可能です。

他にも、オキちゃん劇場でイルカショーを楽しんだり、ビーチで遊んだりも無料!ビーチでは、パラソルや浮き輪の貸し出し(有料)や水着の販売などもありますよ。

3. 歴史・文化のエリアでおきなわについて学ぼう!

歴史・文化のエリアには、沖縄の古い集落を再現した「おきなわ郷土村」やプラネタリウムや大型カヌーなどの展示が見られる「海洋文化館」があります。

おすすめの穴場スポットは、無料で利用できる「おきなわ郷土村」。おきなわの昔を知ることができ、村民と言われる地元のおばあちゃんたちが笑顔で歓迎してくれます。おきなわ名物の三線を聞くこともできますよ♪


おきなわ郷土村内にある地頭代の家(ジトゥデーヌヤー)。王朝時代の民家の典型的な家が再現されており、実際に入って見ることができます。


地頭代の家にはワークシートが用意されています。ワークシートを持って家の中を回り記入していくと、いろいろなことを知るきっかけになりますよ。


こちらは、地頭代の家の台所。今では珍しいかまどがあるなど、当時の料理シーンを思い浮かべることができそうです


こちらは、開放感のある縁側。訪れると村民のみなさんが笑顔で迎えてくれて、お菓子をくれたり三線で歓迎してくれたりします。

館内には案内板が!しっかりルートを確認しよう



館内の案内板には、各施設への道案内があります。先にマップで場所を確認して回る順番を決めておくと安心です。

4. 花・緑のエリアやその他おすすめの穴場スポット

花と緑のエリアには、植物を観察できる「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」や2,000株以上のきれいなランの花やトロピカルフルーツが見られる「熱帯ドリームセンター」、「海岸遊歩道」などがあります。熱帯ドリームセンターのみ有料ですが、そのほかのスポットは無料で楽しむことができます。


花・緑のエリアのおすすめは、エリア内にある「夕陽の広場」や「海岸遊歩道」から見える絶景です。ここからは、水平線に沈むきれいな夕陽を望むことができます。見渡す限り絶景なので、夕方まで滞在するならぜひ行ってほしいおすすめスポットです。

他にも、公園内には、海洋生物をモチーフとしたたくさんの植物があります。モチーフを見つけるために公園内をゆっくり散歩するのも楽しそうです。


かわいいイルカのモチーフ。今にも飛び出してきそうな姿とかわいいおめめが印象的ですね!


植物のカラーもモチーフに合わせて考えられているので、絶妙な柄になっています!こちらはクマノミでしょうか。シマシマ柄がきちんと再現されていますね。


こちらはかわいいウミガメのモチーフ。甲羅の模様もすべて植物でできていて圧巻です。奥には鳥も見えますね。このモチーフ、どこにあるかぜひ探してみてください!


なんと、改元を記念した新元号「令和」のモチーフも発見!!期間限定の展示なので、見たい人は早めに訪れてみてくださいね。

5. 国営沖縄記念公園へのアクセス&駐車場について



国営沖縄記念公園の海洋博公園へは車でのアクセスが便利!那覇空港からだと高速道路を使っても約2時間と、少し時間がかかるので、時間に余裕をもって移動しましょう。高速を使わず一般道だけで行くと約3時間。沖縄は意外と縦に長く、観光スポットもたくさんあるので、計画的に回りましょうね!

公園内には駐車場が合計9つあります。もちろんすべて無料!普通車用はもちろん、大型車、身障者専用や二輪車用も完備。利用したい施設に近いところを選ぶと移動が楽になるので、どの駐車場を利用するかも先に決めておきたいポイントですね。

もちろん、バスで行くことも可能。各交通会社からリムジンバスや高速バスが運行されているので、どれを利用するか事前にチェックしておきましょう。帰りの時間を見るのも忘れずに!

6. 国営沖縄記念公園・海洋博公園は無料でも存分に楽しめる♪

今回は美ら海水族館だけではない、海洋博公園のおすすめスポットを紹介しました。ほとんどが無料で楽しめるスポットばかりなので、驚いた人もいるのではないでしょうか。

子どもが喜ぶ施設もたくさんあるので、ファミリーにもおすすめです。お金がかからず一日中楽しめる国営沖縄記念公園・海洋博公園、沖縄観光ではぜひ時間を十分にとって満喫してくださいね!