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2019.06.25
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フクギ並木(ナミキ)|沖縄本島北部の癒しパワースポットを紹介!

沖縄の備瀬エリアにあるフクギ並木(ナミキ)は沖縄本島北部の癒しのパワースポットとして人気!

沖縄の自然を満喫できる「フクギナミキ」の魅力や、パワースポットの由来、駐車場情報やアクセス情報など、オススメ観光情報を紹介していきます。

ジンベイザメがいる水族館として有名な「沖縄美ら海水族館」から、車で3分ほど走った備瀬エリアにあるフクギ並木が癒しのパワースポットとして話題となっています。

緑のナミキが木陰をつくり、沖縄らしい穏やかな時間を感じることのできる癒しのスポットフクギ並木の見所や楽しみ方を教えます!

1. 沖縄のパワースポットフクギ並木(ナミキ)

フクギはオトギリソウ科の植物です。沖縄では防風林として活用され、集落を台風から民家を守ってきたとても実用的な植物です。


フクギナミキは民家が集まり、白い砂地で家と家をつなぎ、その小道の両側にフクギが植えられています。

古い物は樹齢300年にも達し、茂った緑がまるでトンネルのようになっています。

そのトンネルとなったナミキ道に一歩足を踏み入れると、およそ1キロメートルにもわたって、非日常の光景が広がります。


青々と茂った緑から木漏れ日が差しこみ、木々の間から流れていく風は、暑い沖縄でも心地よさを感じます。

2万本ほどのフクギが立ち並んでいる光景や、その緑の濃さに圧倒される方もいるかもしれません。


アーチ上のフクギ並木(ナミキ)は撮影スポットしてもおすすめです♪


可愛らしい観葉植物も自生しています。

見所はフクギだけではなくナミキ道を歩いていくと、変わった植物、独特の平屋、所々に置かれたシーサーなど、沖縄を感じることのできる物に出会うこともあります。

沖縄県外から訪れた人は、ふとした瞬間に慌ただしい日常から離れることができそうですね。


古民家も大変雰囲気が良いですね。

個人の住宅の場合は住人の方に迷惑をかけないようにご注意くださいね。


魔除けのために貝殻やサンゴなどで作られたシーサー


優しい顔と怖い顔と石敢當(いしがんとう)のシーサー。

石敢當には貝殻のシーサーと同様に、魔除けの力があります。

3体揃ってしっかり守ってくれています。


そして何より、300年以上も前に集落を守るために、古来の人々が知恵を絞り、風水的な思想も用いながら、植えられたのがフクギ並木(ナミキ)です。

その成り立ちからも、まさにパワースポットとしての力を感じます。

フクギナミキの楽しみ方

フクギナミキは散歩だけでも十分に楽しむ事ができますが、周辺には沖縄を感じる魅力的なスポットがいっぱいです。

昔ながらの食堂から、オシャレなカフェまで、ぜひ行っていただきたいお店もあります。


そこで、おすすめの楽しみ方としてご紹介したいのが、サイクリングです。

近くにレンタサイクルショップがあり、そこで好みの自転車を借りることができます。

台数も多めに用意してあるので、やはりレンタサイクルを借りて楽しむ方が多い様です。

自転車で並木道をゆったりと走ってもいいですし、少し遠くまで行ってみるのもいいですね。


さらに沖縄らしい楽しみ方をしたい人にオススメなのが「水牛車」です。

大きな牛に引いてもらいながら、のんびりとフクギ並木(ナミキ)を周ることができます。

大きな牛の存在感と穏やかさで、さらに癒しの効果もあるかもしれません。

旅の記念にいかがでしょうか。


牛の体調によっては馬に変わることもあるそうです。

2. 沖縄の海を感じる魅惑のスポット

フクギ並木の奥までいくと「終点」と書かれた大きな看板が現れます。

そこで、道は終わりなのですが、そこからさらに足を伸ばしてみてください。

そうすると「備瀬崎」という海のエリアにたどり着きます。

護岸の前に浜があり、砂地や岩場、人工的な桟橋など、沖縄らしい風景を望むことができます。

もちろん海の透明度も抜群ですよ!

浅瀬を散策するだけで、カラフルな熱帯魚に出会うこともできちゃう地元民のおすすめスポット。

この浜と、その先にある離れ小島の間の海が、シュノーケリングスポットとして有名です。

珊瑚礁もあり、そこに多くの魚たちが集まっています。

綺麗な魚たちがイキイキと泳ぐ光景を簡単に見られるのは、まさに感動の瞬間です。

海に入らないという方は、浅瀬で遊べるようにビーチサンダルを準備しておくことをオススメします。

干潮時には、一帯が潮溜まりとなり、磯遊びを満喫することができるのです。

また、満潮時と干潮時で風景も楽しみ方も変わるので、タイミングを狙って行く方は、事前に調べておくと良いでしょう。


途中にある桟橋からは伊江島を望むことができます。

ここはなんと夕日を堪能できるスポットです!

自然が好きな方は、フクギ並木(ナミキ)と備瀬崎で1日のんびりと過ごすこともできます。

旅の思い出の写真をとっていただきたい、フォトジェニックスポット!

3. フクギナミキの駐車場やアクセス方法は?

車でのアクセス方法

 
車の場合、那覇空港からは、沖縄自動車道(高速)を利用して2時間ほどで到着します。

一般道で向かう場合は、少し長めの2時間30分ほどかかってしまいます。

現地に到着したら、ナミキ道の入口付近ある無料駐車場を利用することをおすすめします!

ただし、祭日は無料駐車場が満車の場合も多いため、ナミキ道の出口付近にある有料駐車場もあるのでそちらをご利用ください。

バスでのアクセス方法

那覇からバスで向かうには、2本のバスを乗り継ぐ必要があります。

「旭橋・那覇バスターミナル」から高速バスで「名護バスターミナル」に向かい、「名護バスターミナル」から路線バスに乗り換えます。

その後は、備瀬入口で下車し徒歩で向かうことができます!

那覇からフクギナミキまで3時間ほどかかります。

沖縄の魅力を全身で感じることのできるフクギ並木(ナミキ)。

沖縄旅の中でぜひ訪れていただきたい場所です。

周辺は今でも住民の住む集落です。

観光で訪れた際は、住人の方に迷惑をかけないよう注意してお楽しみください!