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2019.06.24
その他

沖縄癒しのガーデン「熱帯ドリームセンター」の見どころと楽しみ方!

美ら海水族館がある海洋博公園と同じ敷地内にある、「熱帯ドリームセンター」。
実はとってもおすすめの穴場観光スポットなんです!ここでは、2000株以上のランの花や熱帯や亜熱帯地域ならではの植物やフルーツを見ることができますよ。

1. 熱帯ドリームセンターには何がある?料金は?



熱帯ドリームセンターは、沖縄本島の北部にある「国営沖縄記念公園 海洋博公園」の敷地内にある施設で、中には5つの温室からなる展示ゾーンがあります。

5つの温室では、2000株以上のランや熱帯・亜熱帯地域ならではの植物やフルーツを鑑賞することができます。


有名だからこそ大混雑のときもある美ら海水族館と比べると、比較的お客さんが少なくゆったりと見学できる穴場スポット。

海を見ながら軽食をとれるレストランもあるので、観光合間にひと息つくのにもおすすめですよ。

熱帯ドリームセンターのある海洋博公園自体は入園無料ですが、熱帯ドリームセンターで鑑賞をする場合は入場料がかかります。

しかし、お金がかかるのは高校生以上の大人のみで、中学生以下の子どもはなんと無料!ファミリーに優しい金額設定ですね。

【2019年6月時点:大人ひとり760円(税込)・中学生以下無料】

2. 熱帯ドリームセンターに割引で入るには?



実は、熱帯ドリームセンターにはお得に入場できる割引サービスがあるんです!

それには、同じ海洋博公園敷地内にある「美ら海水族館」のチケットをもっていることが条件。入場券を買う際に美ら海水族館のチケットを提示すると、熱帯ドリームセンターの入園券がなんと半額に。見逃せないお得情報ですよね!

そのため、美ら海水族館と熱帯ドリームセンターを一緒に観光することが、とってもおすすめなんです。

しかし同じ敷地内といっても歩くと距離があるため、沖縄美ら海水族館・熱帯ドリームセンター間をスムーズに移動するなら公園内を周遊している「遊覧車」が便利!

遊覧車なら移動時間は約10分。1回100円、一日券が200円なので、2回以上乗るかもしれないなら一日券がお得ですよ。

3. 熱帯ドリームセンターの見どころは?



お得情報を知ったら、さっそく見どころをチェックしましょう!見どころは大きく3つあります。

見どころその1 3つの温室を巡って見られる2000株以上あるランの花



5つある温室のうち、3つの温室では常時2000株以上のランを鑑賞することができます。


鉢に植えられたものでなく、野生のような状態で生き生きと咲いているランを見たら、また違った感想を抱くかもしれませんね。こちらの写真は「イリオモテラン」になります。


写真映えしそうな展示も見どころのひとつです。

見どころその2 南国ならではの植物や淡水魚アロワナを間近で鑑賞!



5つの温室のうち、もう2つの温室は「果樹温室」と「ビクトリア温室」。果樹温室では熱帯・亜熱帯地域ならではの植物やフルーツを見ることができます。


見たことのない不思議な形の観葉植物やフルーツを見つけられるかも!?子どもと一緒なら、なお楽しめそうです。

こちらの写真はジャックフルーツ(ばらみつ)という果実でドリアンの様な刺激臭があり、味は少し甘酸っぱい?流通量は少ないですが沖縄でも販売されている様です。


カカオが木になった状態で見られるのも、日本ではここだけの体験かも!?「これがチョコレートの原料なんだよ」と会話も弾みそうですね♪


温室以外の場所も植物が茂っていて、まるで探検みたい!


宝探しをするように、進んでみるのも楽しいかもしれませんね。


古代遺跡のようなスポットで写真を撮るのも◎


「ビクトリア温室」には南米の植物の展示があり、中にある池では珍しい淡水魚、アロワナが見られます。なかなか見られない珍しい魚なので、ぜひ見に行ってみてくださいね。

熱帯の植物を展示することから、温室内は温度と湿度が高めに設定されています。着るものを調整したり、タオルなどを用意していくとよいでしょう。

見どころその3 熱帯ドリームセンターのシンボル的存在「遠見台」



うずまき型が特徴的な遠見台は、絶対登ってほしい見どころスポットのひとつ。ここに登ると園内はもちろん、沖縄の綺麗な海を見晴らすことができますよ。


写真が遠見台からの景色。本当に絶景なので、実際の360度パノラマでぜひ見ていただきたいです!

一日の時間によっても海の色や空の色が変わるので、さまざまな表情を見せてくれますよ。

4. 熱帯ドリームセンターのおすすめの楽しみ方!

ふつうに見るだけでも十分楽しめますが、おすすめの楽しみ方を知っていると2倍も3倍も楽しめちゃうかも!?小さな子どもがいるファミリー層にもおすすめの楽しみ方を紹介します。


それは、毎日2回開催されている「フラワーガイドツアー」や毎週土曜日に開催されている「熱帯植物学習・観察ツアー」に参加して、植物やフルーツについて説明を聞きながら鑑賞すること。

ふつうに歩くだけだと見逃してしまうような見どころや植物の情報を、丁寧に教えてくれますよ。


なんと、このガイドは無料!時間や定員が決まっているので、詳しい情報をHPでチェックしてから行くようにしてくださいね。

他にも季節ごとのワークショップに参加したり、季節ごとに咲いている花を見たりと、何度訪れても違う楽しみ方できるでしょう。

ちなみに写真はリュウゼツランという植物で数十年に1度しか花を咲かせないそうです。また、葉の汁を絞って蒸留すると、お酒のテキラーの原料になり、原産地のメキシコや南アメリカでは愛されている植物です。

熱帯のボルネオ島が原産の「ヒメショウジョウヤシ」は葉柄と幹の部分が鮮やかな赤色で世界で最も美しいヤシと言われいます。

国内であまりみることのできないとても貴重なヤシです。


熱帯アメリカが原産地の色鮮やかな植物「ウナズキヘリコニア」。

5. 熱帯ドリームセンターへのアクセス&駐車場について



熱帯ドリームセンターのある海洋博公園へは、那覇空港から車で高速道路を使って約2時間。一般道では約3時間かかります。

少し時間がかかるので、途中休憩をしながら計画的に行きたいですね。他にも、バスやタクシーでも利用可能です。

公園内には駐車場が合計9つあり、すべて無料。熱帯ドリームセンターを利用するならP8「熱帯ドリームセンター前駐車場」を利用するとスムーズです。

しかし、約2000台ある駐車場のうち、熱帯ドリームセンター前駐車場は60台分しかないので、満車の場合は他の駐車場を利用することになるので注意が必要。

6. 穴場スポット熱帯ドリームセンターでのんびり癒されて

たくさんの珍しい植物や花が展示されていて、のんびりと鑑賞を楽しむことができる熱帯ドリームセンターは、美ら海水族館と行くとお得になるおすすめ穴場スポット!


観光に疲れたら、絶景が見られる遠見台に登ったり、海の見えるレストランで休憩を。一度行ったらまた行きたくなっちゃう熱帯ドリームセンター、ぜひ一度訪れてみてくださいね。