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2019.06.10
ショッピング

「道の駅おおぎみ」で缶詰のように甘い沖縄産パイナップルを安く買おう

沖縄では南国のフルーツが格安で購入できるのを知っていましたか?

ウチナーンチュ(県民)以外の人は知りませんよね!

はじめて県産のパイナップルを食べたときに、あまりの甘さに衝撃を受けました。

シロップ漬してある缶詰パイナップルのように甘かったです!

糖度が高い果汁たっぷりの沖縄産のパイナップル酸味がなく絶品です。

今回は、沖縄産パイナップルを格安で購入することができる「駅おおぎみ」を紹介していきたいと思います。

1. 沖縄のパイナップル畑に感動



沖縄本島北部はパイナップルの産地として有名で、車を運転すると、嵐山展望台がある名護市字呉我はあたり一面が赤土のパイナップル畑が広がっていました。

青い空にむかって、緑の葉が勢いよく伸びる姿は、沖縄県北部でしか見ることのできない光景です。

沖縄本島北部に来た際は、ドライブがてらに寄ってみてくださいね。

2. おじい、おばあは生涯現役



沖縄県北部に位置する大宜味村(おおぎみそん)は、やんばるといわれる亜熱帯の手つかずの森と、美ら海に面した長寿の里。やんばるの森へのドライブ途中で、「道の駅おおぎみ」に立ち寄りました。国道58号沿いに「道の駅おおぎみ」がありました。

赤毛と赤い体をしたキジムナーの看板が目印です。この子の名前は「ぶながや」。村に住む森の精霊だそうです。建物の傍には石碑があり、「80(歳)サラワラビ(童)、90(歳)となって迎えに来たら、100(歳)まで待てと追い返せ」と記してあります。

日本一の長寿村のおじい、おばあの心意気が感じられました。


こじんまりとした店内には、マンゴーやドラゴンフルーツといったトロピカルフルーツをはじめ、トウガンや島ラッキョウなど、獲れたての新鮮野菜がずらりと並んでいます。

地元の大宜味村、隣町の東村や国頭村の農家の方が直接販売している姿も見られます。失礼ながらお年を聞いてみると、多くが80歳前後の方々。「アラサー」「アラフォー」ならぬ「アラエィティー」。生涯現役を貫く姿は生き生きとして格好良かったです。

3. 食べごろの完熟したパイナップルがいっぱい



ところで8月1日、8月17日は何の日でしょう?8月1日は沖縄県と農林水産省が定めた「パ(8)イン(1)の日」、8月17日はバナナとパイナップルでおなじみの会社ドールが定めた「パ(8)イ(1)ナ(7)ップルの日」だそうです。

どちらも語呂合わせで決めたようで、8月に2度も記念日があるのは、果物みょうりに尽きますね。夏の主役は何といってもパイナップルです。


訪れた時は東村産のパイナップルが所狭しと置かれていました。しかも激安!この値段で品質の良い沖縄産のパイナップルを買えるお店はありません。


こちらのパイナップルは少し大きめで1個900円。それでも安い。どれにしようか。

パイナップルを購入したけど、すっぱいだけで甘くなかった、そんな体験をしたことはありませんか?実は市場に出回るのは、熟し加減が6、7割のものが多く、収穫した後は、追熟しない種類がほとんどだそうです。

パイナップルは完熟してから2,3日しか持たないため、完熟した、缶詰ぐらい甘いパイナップルを味わいたいなら、産地へ行くのが一番だとか。


完熟度の見極め方は至ってシンプル。指で押してへこむと、完熟度100%間違いなしです

4. ハウスパインは沖縄パイナップルの4番バッター



パイナップルにはいろんな種類があります。「ハウスパイン」は沖縄パイナップルの4番バッター。


甘さと酸味のバランスが絶妙で、ジューシーさは格別です。

手でちぎって食べることができるパイナップルがあるのをご存じですか?

ハウスパインより小ぶりな「スナックパイン(ボゴールパイン)」は濃厚な甘さが特徴で、下の部分をナイフで切り落とし、節目に沿ってもぎると、簡単に一口大のかけらになります。しんまで食べることができるそうです。残念ながら今回はお店には並んでいませんでした。


他にも、幻のパイナップルの異名を持つ、甘さが半端な「ゴールドバレルパイン」、桃のような香りの「ピーチパイン」などがあります。

5. 沖縄産パイナップルの収穫時期



沖縄産パイナップルの収穫時期は5月下旬から9月ぐらいまでです。

パイナップルはこれからシーズン本番で、いろんな種類が店内に並びます。試食もあるようなので、味比べしてみるのも楽しそうですね。

6. パイナップルの保存方法と完熟パインの見分け方?

パイナップルの食べ頃は、葉の色が緑色で、表面がオレンジまたは黄色(品種により違う)く、ずっしりとしたものです。

このようなパインは、沖縄の太陽をしっかりと浴びて育った証拠になります。

酸味が少なく糖度が高いので本当に美味しいですよ♪

もう一点確認して欲しいのが、パイナップルの底の香りです。

甘みが強いパイナップルであれば、しっかりとした甘いパインの香りがします。

保存方法は簡単で、葉の部分をカットし、新聞紙で包み冷暗所に保存します。

このときにパイナップルを逆さまに、立てる感じで保存するとパイン全体に甘みが広がります。

上記の方法で5日間くらい保存できるので、是非試してみてください。

さらに、保存期間を伸ばしたい場合は、カットして冷凍保存すれば1ヶ月ほど保ちますよ。

7. 新鮮な搾りたてシークヮーサージュース



大宜味村は、シークヮーサーの一大産地でもあります。収穫したての青々としたシークヮーサー、加工されたシークヮーサー酢やジュースもありました。

シークヮーサーのジュースを飲んだのですが、甘酸っぱくて美味しかった。ドライブ疲れも吹っ飛びました。シークヮーサーのアイスクリームもありました。

ジュースを飲んだ後に気づいたので、結局食べずじまいでした。アイス好き女子を虜にする味らしいですよ。

「黒糖コーナー」には、黒糖風味のお餅「ナントウ」、「黒糖サーターアンダギー」といった沖縄の珍しいお菓子も並んでいます。

定番の沖縄そば、沖縄のお茶「さんぴん茶」、泡盛ももちろんありました。地元ならではの特産品が色々ありすぎて、何を買おうか迷ってしまいました。

ちなみに画像は今帰仁産のスイカです。大ぶりなスイカが低価格で買えるのでチェックしてみてくださいね。

8. 沖縄方言「わーけーまちや」


展示スペースの隣に「わーけーまちやー」と書かれた手作り看板がありました。沖縄の方言で「私の店」という意味で、村内婦人グループ・大宜味村農村漁村生活研究会の商品を取り扱うコーナーです。

大宜味村は年に3回そばが取れる「そばの里」でもあるんです。そばの実、そばがらなどもありました。展示されているパネルも美しく、見ごたえあり。

9. 海を見ながら食べるそばは絶品

お食事所は2つあります。いかにも沖縄の田舎の食堂みたいで、素朴な感じだったのが、1Fにある「ふるさと食堂」です。

郷土料理中心のお店で、沖縄そば、海ぶどう丼がおすすめだそうです。2Fには「美ゅうびゅう」という和そばの店があります。

迷った挙句、2Fのお店で、おおぎみ産のそば粉を使った「十割そば」を頂きました。窓際の席をゲットしましょう。東シナ海を見ながらのそばの味は格別でした。

9. 道の駅おおぎみへのアクセス方法は?



高速を利用した場合、那覇空港から車で2時間程度、下道では2時間30分程度かかります。